ママチャリのハブを開けてみたかったので、前ハブをグリスアップしました。
後輪を外すのは面倒なんで 、後ハブはいずれタイヤ交換のついでにでもやることにします。
と言う訳で前輪を外してハブ軸を触ってみると、想像以上に固い。ゴリゴリするわけではないのですが、妙に抵抗があって回りにくい。
ママチャリはこんなもんなんだろうか、と疑問に思いつつハブを開けてみました。
使うレンチは、玉押しが13mmで、ロックナットが15mm。
玉押しが外れました。
焦げ茶色のグリスがベットリ付いています。ベトベトしてかなり固い。量は十分なようです。おそらく、このグリスが抵抗になっていたのだと思われます。
ハブの内部。
軸にもグリスがベットリ。
このベトベトグリスが厄介で、パーツクリーナーをちょっとかけたくらいではなかなか落ちないので時間がかかりました。
玉押しや玉受けは綺麗でした。
このグリスは何なんだろうと思ったのですが、大抵のママチャリが買ってから捨てるまで一度もハブを開けられることなく終わることを前提に、持久性を最優先したグリスが入れてあるのだと思われます。グリスの色が濃くなっているのは劣化しているのでしょうが…。
ハブの中をきれいにしたら、リチウムグリスを入れておきます。元から入っていたグリスと比べるとサラサラと形容したくなるほどの固さですが、今後もときどき開けてみるつもりなので大丈夫でしょう。
玉あたり調整をして、前輪をフォークに戻したら、一丁あがり。
フロマージュ整備の感想